2008年双子座遊戯その後。
ここまで来たと言うことは、後悔はないですね？
…とは言っても大したものでもありませんが。
本来ならばキャンドルサービスも予定していたのですが、
余りにもダルかったため、集中力が持たない＆既にサガがダイブした後だったので
どうせ補正が面倒いしもう良いやと思った訳です。うわあ手抜き。
なので、今回は少し趣向を変えてみました。
やっぱり最強のプレゼントと言えばこれじゃないかな、と…。
…そう、マイスケーキ盛りです。
今後クリーム塗れの遊戯が続きますのでこう言ったプレーが苦手な方は、
速やかに左上のメニューから他のページに移られることをお奨めします。
それでも見たいと言う方はスクロール。
遂にやってしまいました。
ええそうです、マイスクリーム塗れ遊戯。
何時か何時かはやろうと思っていたのですがなかなか勇気が出ず、
今回キャンドルが無くなったので代わりにケーキに乗せちゃえ…と。
ラダマイス『ケーキと一緒に食べられそうなのだ』
そしてこの人も、
やはりラダマンティスと言えばこの人。
こう言った遊戯は大抵ラダマイスのみで、
『………』と思われている方には朗報である。
APラダ『あたりまえだ。ラダマンティスと言えばこのオレ。
いい加減WSTの看板をオレに渡せ』
もう少しアップで。
フルーツの盛りつけが美味しそうだ。
更に、
フルーツと。
やる気満々ですね。
確かに、ラダマイスよりは絵になるし、ラダ受け好みの方もこちらの方が見やすいだろう。
APラダ『あたりまえだ。ラダマンティスと言えばこの…（以下略）』
しかしここはWST、当然ラダマイスも登場します。
ラダマン二人盛り合わせ。ある意味男体盛り。
ケーキに対する冒涜だ…。
更に冒涜プレイは続く。
早速戴く。
ケーキもラダマンも戴ける。ある意味最強のプレゼント。
ケーキをベッドになんて、人形ならでは。
フルーツが何とも甘美だ。
何でも良いが、上に乗ったサガ、やる気満々。
当然ケーキもラダマイスも戴く。
何でサガラダやんと言う方には正統派ラダカノカップリングで。
思えばこいつらの絡みって、初めてではないか？
カノン『当然、ケーキもお前も戴いてしまうぞ』
何かこいつもノリノリだ。
カノン『AV顔負けの派手な絡みにしてやる』
ラダ『…カノンお前、いっぺん死ぬか？』
いえ、ものが人形なので技術的にも色々限界があります。
やっぱりこいつらの方が絵になるなあ。
Happy Birthday to you...
ラダ（それにしても因果な誕生日プレゼントだな…）
まあそれも、ここはWSTなので…。
ちなみに、誠に哀しいことですが、シスターカノンは素体に教皇サガのものを流用していること、
ダイキャスト製の足はメンテが大変なので今回これらの遊戯には参加できないのです。
お誕生日おめでとう仕様。
プレートを上に乗っけてみた。
これで肝心なところを隠せる。
『何だ？その肝心なところって？？』
更に、バラの花も添えて。
眼が遠いがそれはデフォルト。
眼が遠いのもその筈、
ラダマイス『〜重いのだ…』
ある意味ただの下敷き。
即撤去。
当然二回戦に突入だ。
ここまで来ると指がクリーム塗れでシャッターが切り辛かったです。
まあ、カメラは後で水洗いするけど。
ラダマイス『…優しくするのだぞ？』
サガ『…保証はできないが、最大限努力しよう』
これぞサガ節。
かと思いきやまた人物が変わった。
ラダの突っぱねた表情が何とも。
ケーキはかなり食べられている。
そんでもってラダも、
似たようなカットが続くな。
コメントに困るほど似たカットが続く。
あれ？半数以上カットしたはずなのに。
閑話休題。
待機中のお二方。
何とティッシュの上だ。
そしてケーキの上に。
何かこいつらの方が身が入っているような気がするのは気のせいか？？
こいつらもまた似たような構図が続く。
大体、ラダ＝下の構図なんだな。
まあ、ここはWSTだし…。
かと思いきや、
いきなり指技。
瞬間絶頂の脅威、再び。
膝入れ。
これでもかと言うほどラダマイスの顔が加工されている。
そしてこれが極めつけ、
挿入。
まあどの辺りに入っているかの議論はさて置きとして、
ボーズ取らせた訳でもないのに何でこんなにラダマイスの腰が浮いたのか、
謎と言えば謎。
クリーム塗れでやらしさアップ、
ここで何やっているんだろう私とか考えないこと。
ラダマイスの顔加工しすぎとか考えないこと。
…で、
すっかり食べられちゃいました。
この人も。
思いっきり略されてしまいましたが。
加工した口元が目立つのなんの。
股間にクリームはこだわりです。
最後に二人揃って。
派手に食べられちゃいました。
そう言えばフェティッシュでメッシープレイってありましたね。
全身クリームや泥に塗れてやる奴。
以上、ケーキ遊戯でした。
（後始末が大変なのだ…）
本当に後で洗うのが大変でした。
まあカメラは防水なので水洗いできますが、こんな使い方もあったとは…。
お粗末さまでした。
