WST的ニーハイ後の祭り。
過ぎてしまえば後のお祭り。こんなもの描けてしまいました。
いや、ニーハイ祭りの姿が余りにエロかったものでつい続編を。
序でにこんな温いテキストも付いて来た。
『ああ…ぐっ…はッ…!!』
『どうした?すっかり大人しくなったではないか…?大人しくなった代わりに、身体の奥の方まで熱いぞ』
『…なッ…!黙れカノン!!即刻これを解け…さもないと…』
『さもないとどうなる?…そうか、貴様もうイキそうなのか。だったら望み通りにしてやる。ほら、好きなだけ昇り詰めろ』
『違…ッ!!!!!ああ…、うくうぅぅ…!!!!!』
カノンファンの皆様、ごめんなさい。オヤジ街道驀進中だ…。
こんなもの描いたその動機はズバリ、『…ラダマン、お前がエロいからいかんのだ!』
つう訳でお仕置きプレイ。いや嘘です。
ラダマン着エロは2年程前に描いた『黒き疾風の〜』以来。
幻隴魔王拳ネタは美味しい。最初は操られて腰を動かして、最後は無意識に自分でガンガン動かせばイイ。
でも、一方的にイカされるのは恥ずかしいから、イクのを必死に耐えるのがイイ。
腰パーツ下から覗くタマが何とも…。すっげえ窮屈そう。太腿も、いつも通り余計にムッチムチです。
完全にカノンが影に隠れて見えない。良いのかそれで!?それは、透明チ●コに毛の生えた程度の代物じゃないのか!?
柳腰の、一番良いとこ掴みやがって。