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ライミ×ラダ、ライラダとかやってしまいました。

自業自得でラダ受け茶会に行きそびれた管理人、
その無念?を晴らすべくゼーラダそっちのけでライラダとかやってみた。
ライミって誰?な方もおられるだろう。断じてライラ(琴座)ではない。
そう、地伏星の冥闘士にして必殺ワームズバインドでアイオリアに緊縛プレイを施すと言う偉業を遂げ、
その果てに返り討ちに遭い殉死したワームのライミである。
そんなマイナーな冥闘士と天猛星の組み合わせはもの凄くマイナーであり、
そしてデンジャラスでもある。勿論、ラダが受けなのだ。
要するにぶっちゃけ触手プレイ、そんなラダ受けワールドを閲覧したい方は画面を下方へスクロール。
そして今回は温いんだか熱いんだか甘いんだか辛いんだか判らんテキストが付属。
時として結構えぐいので、不快感を覚える方はさくっとスクロール。

ワームズバインドと言うのはつまりあれ、先っちょがお目めの形をしているので、
ライミが地面に潜伏した時の潜望鏡替わりになっとるんじゃないだろうかと思う。
石畳もぶち抜いているのでどこへでも出入り自由。
だからして色んなところにも入れてしまう。

例えば、こんなところとか。

↑こんなところの図。
一体、何があったかに付いてはご想像にお任せします。
多分、これも良くあるお仕置きの一つだろうと…。

これに台詞を加えるとしたら、
『ヒャヒャヒャ、冥界を統べる三巨頭の一人ともあろうお方が、良いお姿ですなあ』
あれ?この台詞どっかで聞いたぞ?
このバインドの先っちょはライミの眼代わりになると言うことは、
突っ込んだ中身が丸見え。ポリープだって見付けられます。
突っ込んだところで中は真っ暗だろうと言いたいが、それは愚問。
主に地中で活動するライミだ、丸見えも同然だろう。
バインドの先の刺が腸粘膜を傷付けたら元も子も無いので(意味不明)。
この刺は挿入時に引っ込むのだ、と言う脳内設定にしてある。
しかも、力の限り括約筋を締めて侵入を妨げようとしても、
コンクリをもぶち抜くバインドは易々と入って来れるのだ。
ワイバーンの手甲と言い、出したり引っ込めたりできるものが好き。

上図だけ見れば触手プレイだが、ここはライミさん自身とセットで。

…後ろに立たせただけやないかい。
しかもラダマン、抵抗の限りを尽くした結果なのか、結構アレなポーズにされている。
でもまあ良いから言葉責め『…しかも、こんなものを尻に詰められておきながら、ご自慢のイチモツは俄然元気ではありませんか?
まさか、貴方様ともあろう方がこのような性癖をお持ちとは…』
そして下卑たヒャヒャヒャ笑い。いかん、ゼーロスよりも楽しいぞ。
しかしなす術も無く呻くより他無いラダマン。言葉責めは続く。
『外も綺麗ですが中も綺麗なもんですな。肉襞をヒク付かせて絡み付くように締め付けて来ますぜ?
それにしても綺麗なもんで。泥吐きは自身でなさったんですか?』
泥吐き。アサリじゃあるまいに…。泥吐きがなんであるかは各員のご想像に。
抵抗して腹に力を入れて吐き出そうそしても、容赦無く奥に入り込み腸壁を弄るワームズバインド。
バイブレーターにだって出来ない動きにGスポットを責められ、思わず悲鳴が喉を擦ってしまう。
『…よければ声を上げても良いんですぜ。牝犬みたいな声をひいひいと』
昔のエロ本の読みすぎか!?
そしてやっとの思いで人間らしい台詞を口にするラダマン。
『…牝犬だと…?…誰がそんな真似を…、ッ!!』
言い終わるまでも無くバインドがイチモツに絡み付いて締め付ける。
『これは失礼。こんなに立派なものが付いているのに牝犬だとは…。それ以前に牡犬でしたな』
人間の手と舌では到底ワームの動きにイチモツを責められ、思わず声を上げてしまう。
『…うあああっ…、はっ…、くうぅ…!!』

それを付くように肛門を貫いていたワームが更に律動を速める。
奥まで付き込む動作と、入り口を拡張するようなうねり。
そして、Gスポット(言うまでも無く前立腺)を責めるワームに、ラダマンとて次第に身体の力が抜けてしまう。
下卑た視線で見つめるライミの存在に悩まされながらも、身体の底から熱い疼きに襲われていく。
『…うう…、く、うぅ、あはあ…』
あれだけいやがっていた声も、今なら自然に漏らせます。
そして、身体を貫く熱い疼きに堪らず悲鳴を迸らせる。
『う、うあっ、うああああっ…!!!!!!!!』
同時にイチモツの先から勢い良く精液が弾け、射精の直後に襲うあの震えと恍惚が襲う。
『良い声ですなあ…。イキそうになって必死に絡み付く襞もなかなかのものですよ…』
飽くまで視姦の人、ライミ。
『くそ…』思わず顔を逸らせたのは抵抗以外の何者でもない。    

 
『…さあ』やっとの思いで気を取り直すラダマン。
『…これで気が済んだだろう、いい加減にこれを外せ。そして、これを抜くが良い』
言われた通り外した日にはグレイテスト・コーションで部屋ごと吹っ飛ばされるだろう。
しかし、いっかなバインドの拘束は外れない。
『ヒャヒャヒャ、ラダマンティス様、これで終わりとお思いですか?こんなものほんの序の口。
そのご立派なイチモツが立たなくなるぐらいこのワームスバインドで責めて差し上げますよ』
そして再び直腸で蠢動を始めるワームズバインド。
『…何?』抵抗する間もなくその動きにまた例の疼きが身体の奥を燻り始める。
『イク時は先程よりも激しく腰を振って下さいよ。…そう、牝犬みたいに』
触手責めエンドレス。


↑仕方がないので牝犬みたいに腰を使ってみた。

散々イカされてすっかり脱力したその後。結構アレな顔である。
まるでバインドが口から入ってケツから出て来てしまったようにも見える。

これがDAWN的ライラダ触手プレイの全貌です。
エロテキストなんぞラダマンで打ったこと無いので四苦八苦。その割りえぐい。
物書きにしてみたら『ケッ』な駄文でしょう。
こんなもんを最後まで見て読んでくれた殊勝な方、愛してます。

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