ライラダを作成中と堂々と宣った管理人。
そんなこんなで、こんなんできました。
何故に敬語なのだ、ラダマンティス。
ミノ×ラダやないかい!!!!
ライラダ企画を聞いたミーノスにはミーノスの意地だってあるのだ。
ラダの手が何気にダラーンなのは薬を飲まされていると言うことで。
もしくはテクでメロメロになって足腰立たんとか。そう言うことに耐性無さそうですから彼。
でも股間のビッツは相変わらず元気。
何気に苦労したのはミーノスの肌の色。色を重ねると土人になったりする。
色白の解釈を間違えてしまったからだ。兄弟ならばラダと同じ色にしておけよ。
で、ミノの玉が何気に立派なのもご愛嬌。つうか、ラダよりも竿が立派なような気もするんだが…。