そこは愛欲の罪人達が堕ちる場所らしい。
誰しもが思う通り、なんてナイスな場所で出会ったんだこの二人。中枢神経を麻痺されて動けないのを良いことに好き勝手してみるカノン。
ラダマンの肩甲は入ると邪魔なので外しです。
マスクも入るとバランスが悪い(と言うかDAWNの画力では描けない)ので外し。
何か今に『や…、やめろカノン!』とか言いだしそうだ。
何時だってそうだが虐めがいのあるビビリ顔をしていると思う。特に原作では。
何かウチの描くラダマンはやんちゃ顔になりがち。なんでだろ。
下のジェミニのカノンの顔も微妙だ。何か嫌な笑い方をしている。
寧ろこいつはサガだ。しかも黒サガになる寸前の。
そのカノンだが、ポセイドン編とハデス編ではえらいギャップを感じる。
特に、ジェミニの聖衣をまとって冥界に乗り込んで来た時には別人にすら感じる。
もしかしてアレは、聖衣に取り憑かれてサガ化したのではないだろうか、と本気で思う。
で、サガ化序でに一発ヤラねば解けないエロエロ幻隴魔王拳をラダマンにかけたに違いない。
きっとそうだ。
と、言うことはこの辺りのどこかにラダの部下が控えているのか…。