ラダマン裸祭り秋の陣第二弾。
やはり秋なので今度は月光と星空と闘う裸兄貴を1発。
日の光が苦手な彼は主に夜間に行動するのです。
このポーズ、忍びのものと見た。
ちなみにこの作品で描きたかったのは言わずと知れたここ↓。
こんなものの為に頑張るって、どうよ?
何時もながら見えそうで見えない。
絶対に見えているはずなのに、これで見えないなんて小さそうなイチモツだ、
と内心舌を打っている方もおられるだろう。
ご安心あれ、敢えて描いていないだけだ。
さておき、全体的に見て構成背景共にどう直しても中途半端な作りである。
いっそのこと背景を変えてしまえばどうにかなりそうだが。