夏の終わりとともにそろそろネタ切れか、
ラダマン裸祭り。
今回は時期が開いたと言うだけあって少し趣を異にしてある。
夜景をバックに急上昇するラダマン。
何でこんなシチュエーションで、どこに向けて飛んでいるのかは見る人の想像力にお委せします。
しかし、背景のビルだがこの辺の階↓の人とか、ふと外を見たら良いものが見られそうだ。
↑この辺の階の人の図。
残業の疲れも吹っ飛ぶと言うもの(人によります)。
で、日記で先行公開したら『カノンのGEを鮭のように遡上しそう』とのコメントを戴いたので、
適当な写真を配置してみた。
うん、こっちの方が絵としては数段面白い。
素敵なアイデア有り難う御座います!