ラダマン裸祭り特集第四弾。
一体どこで闘っているのか、何と闘っているのか、甚だ謎である。
お向かいのクリーチャーはほぼ即興。
背景の処理に手間取っている間に潰れてしまった…。
もうお気付きだと思うが、この絵の動機はただ一つ、
しゃがみ込んだ尻を描きたかった。ただそれだけだ。
前回は裏玉、今回はケツ。どうしたものか管理人の脳味噌。
↑こんなものの為だけに描き上げたと言っても過言ではない、の図。
それにしても背景には死ぬ程手こずった。
で、色相環をいらってみたらこんな感じに↓。
こっちの方がより冥界らしい。